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【おとふけSP】鈴蘭小6年生の質問から~気になる「町内の各スーパーの商品数」を調べました!
7月12日の紙面で、音更町の鈴蘭小6年生の牧奏翔さん(12)の「気になる音更」にお答えしました。
音更支局の内形支局長が調査のため、町内のダイイチ、福原、ハピオに足を運びました。
ダイイチ音更店は、売り場面積約2240平方㍍で、生鮮食品を中心に酒、米など1万4000超の品目。商品総数は14万点以上に及びます。
ぴあざフクハラ音更店は、売り場面積約2020平方㍍で、生鮮食品や米、酒など約1万3000の品目を取り預かっています。商品総数は約13万点を数えます。
JA木野が運営するハピオ木野店は、売り場面積約1980平方㍍。生鮮食品や「ハピまん」などのオリジナル商品を含め約9000品目で、商品総数は約10万点です。
FULL記事は、7月12日(月)紙面をチェック♪
音更支局では音更についての身近な疑問を受け付けています。「気になる音更」の詳細はこちらをご覧ください。
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